2018年12月9日、京都府立京都学・歴彩館において、市民参加型ワークショップ「自動運転のある暮らし」を開催しました。この日の参加者は20人で、5つのグループに分かれて議論を進めました。それぞれのグループでのファシリテータは、大阪大学や京都大学で学び大学院生8人がつとめました。これは、そのワークショップの記録です。
2019年3月発行 発行:公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS) 構成・レイアウトデザイン:三宅由莉(トロワ・メゾン) イラスト:いわた花奈(アトリエ・カプリス)
このページからは、「対話を重ねて未来を描く:市民参加型ワークショップ「自動運転のある暮らし」の記録」がダウンロードできます。 次の3つのPDFに分かれています。
p.1(PDF:3.8MB) p.2-3(PDF:2.1MB) p.4(PDF:4.6MB)
2020年3月16日 掲載
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