2019年7月13日、市民参加型ワークショップ「新しい医療と、くらし 〜再生医療のあるべき未来像〜」を開催しました。この日の参加者は20人。10代から80代まで、幅広い年代の方にご参加いただきました。科学技術と社会のつながりについて学んだ大阪大学の学生が、グループでの対話をお手伝いしました。これは、そのワークショップの記録です。
2020年1月発行
発行:公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)
構成・レイアウトデザイン:三宅由莉(トロワ・メゾン)
イラスト:いわた花奈(アトリエ・カプリス)
このページからは、「対話を重ねて未来を描く:市民参加型ワークショップ「新しい医療と、くらし 〜再生医療のあるべき未来像〜」の記録」がダウンロードできます。
次の3つのPDFに分かれています。
p.1(PDF:**MB)
p.2-3(PDF:**MB)
p.4(PDF:**MB)
2020年3月16日 掲載