ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」 2016年度シリーズ第3回 学びが「生まれる場」の作り方
を開催します。
私たちが何かを学ぶ時、そこはどんな”場”になっているでしょうか。そこには、どんなやり取りが生まれているのでしょうか。
今回登壇するのは、施設や時間・空間を飛び越えて「こどもと大人」「子育て現場と社会」の”間”をつなぐ活動を実践する2人の保育士起業家、小竹めぐみさんと小笠原舞さん。
そして、医療や福祉といった臨床現場で働く人と「現場力」をテーマに研究を続ける文化人類学者の池田光穂教授です。
これからの大学に求められる、学びの”場”のあり方やその役割について考えていきます。
講師(対談する人):
小竹 めぐみ、小笠原 舞(合同会社こどもみらい探求社 共同代表)
池田 光穂(大阪大学COデザインセンター 教授・副センター長)
コーディネーター(聞き手):
八木 絵香(大阪大学COデザインセンター 准教授)
大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル 対話で創るこれからの「大学」
2016年度シリーズ第3回 学びが「生まれる場」の作り方
日時:2016年12月14日(金)19:00〜20:30(受付開始 18:30)
場所:カフェラボ(グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル1F)
対象:高校生以上
定員:50人程度(事前申込み制・先着順)
ドリンク代:500円(*会場の関係から、入場するにあたり1ドリンクを注文していただくことになります。)
申込方法:ナレッジキャピタルのウェブサイト(https://kc-i.jp/activity/chogakko/osaka-univ/vol04/)から必要情報を入力してください。
主催:一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO、大阪大学COデザインセンター